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方向オンチ克服法

できるだけ道に迷わないようにするためには、どうすれば良いのかを紹介していきます

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人に道を尋ねたときの失敗談1

 道に迷ったとき、近くにいる人に道を尋ねることがあると思います。私も迷ったとき、何度もお世話になりました。

 しかし、道を尋ねるとき、ちょっとしたコツがあります。コツを知らないと、余計に時間がかかってしまうことがあります。

 そこで、自分の失敗談を元に、人に道を尋ねるときのコツを紹介していきたいと思います。

 まず第一回は、道を尋ねることに成功した後、落とし穴が待ったいた例を紹介します。

 過去に、新しい土地で、いきなり道に迷ったときがありました。そのときは、時間が無かったので、すぐ近くの人に道を尋ねました。

 道を尋ねた人は優しそうな顔で、丁寧に教えてくれました。一応、聞き間違いが無いように確認もしました。

 が、説明を聞いた通りに進んでも、一向に目的地にたどり着きません・・・。

 本当に時間が無かったので、再度別の人に道を尋ねると、一回目に教えてくれた場所とは逆方向だったことがわかり、慌てて道を戻った経験があります。

 上記の例は、流石に極端でしたが、間違って道を教わるケースが何回がありました。

 この場合は二通り考えられることがあります。一つ目は、教えてくれた人が嘘を付いていた場合です。

 しかし、全くの他人である私に、嘘を付く理由がありません。そのため、わざと嘘を付いたとは考えにくいです。

 もう一つは、道を教えてくれた人が勘違いをした場合です。おそらく、今回の例は、こちらの場合だったと考えています。

 私が道を尋ねた人は、道を教えるプロではありません。それどころか、一度も道を教えたことがない人が多かったのではないでしょうか?

 だから、知らず知らずに道を間違って教えてしまった可能性が高いです。また、私が尋ねた目的地を、あまり良く知らなかった場合も考えられます。

 せっかく貴重な時間をさいて道を教えてくれた人を、疑うわけではありませんが、どんなに探しても目的地に着かなかったときは、もしかしてと思ってください。

 もし別の人に道を尋ねて、最初に道を尋ねた人が嘘を付いてたとわかっても、絶対に怒らないで下さいね。 

人に道を尋ねたときの失敗談2

 道に迷ったとき、近くにいる人に道を尋ねることがあると思います。私も迷ったとき、何度もお世話になりました。

 しかし、道を尋ねるとき、ちょっとしたコツがあります。コツを知らないと、余計に時間がかかってしまうことがあります。

 そこで、自分の失敗談を元に、人に道を尋ねるときのコツを紹介していきたいと思います。

 まず第二回は、道を尋ねる人を選び方に失敗してしまった例を紹介します。

 最寄り駅までは順調にたどり着いたが、そこから目的地にどうやって行くのか全くわからないときがありました。

 またしても、時間が無かったので、駅の近くを歩いていた人に、声をかけましたが、無視されてしまいました・・・。

 気を取り直して、他の人を探して声をかけましたが、またしても無視されてしまい、気分が落ち込んでしまいました・・・。

 上記の例のように、道を尋ねた場合、全員が親切に教えてくれるわけではありません。

 しかし、話しかける人を選択することによって、道を教えてくれる可能性を高めることができます。

 私は何度も人に道を尋ねているうちに、絶対ではありませんが、道を教えてくれる人と教えてくれない人を見分ける方法がわかりました。

 まず、歩いている人に話しかけてはいけません。歩いているということは、用事があって他の場所に移動しているということです。

 そのため、親切な人でも「すいません・・・」と言われて、先に行ってしまうことが多いです。

 上記の例では場所も悪かったです。駅前では、電車に乗り遅れないように急いでいる人が多いからです。

 私はできるだけ移動している人ではなく、止まっている人に話しかけるようにしています。

 近くにコンビニがあれば、コンビニの店員さんに尋ねるのも効果的です。まず適当に商品を持って、レジに行き道を尋ねる作戦です。

 レジに行列ができていなければ、成功確率はかなり高いです。今まで一度も失敗したことがありません。

 また駅構内であれば、駅員さんに尋ねるのも良いです。

 目的地までの道順ではなく、駅の乗り換え方法などが知りたかったら、必ず駅員さんに聞くようにして下さい。丁寧に教えてくれますよ。

 もし、道に迷ったら、話しかける人を選んで行動すると、良い結果になる場合が多いです。

 見ず知らずの人に話しかけるには、勇気がいりますが、頑張って下さい。

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